2016年2月20日土曜日

そうだなと思う。 政治が子育て層を簡単に無視できる、投票率以外の大きな理由

そうだなと思う。 政治が子育て層を簡単に無視できる、投票率以外の大きな理由

政治が子育て層を簡単に無視できる、投票率以外の大きな理由
http://www.komazaki.net/activity/2016/02/004775.html

デモでは、社会は住み良くならないなぁと思うこの頃、参考になりました。

2016年2月19日金曜日

ちょっと検索してみたけれど見つからなかったこと

1 デモでは社会は良くならないかもしれない、つまりは、意義はあるが実効性が足りない、では、どうすればいいかと考える。多くの場合、政治家と選挙民は選挙の時のみのつながりだ、これを常時、繋げて、つまりは彼彼女の、公人としての査定を行うこと。つまりは、マニフェストと比較して、活動に点数をつけ、何故、出来ないのか、しないのかを討論すること

2 公開質問状をまとめたサイト

つまりは、政治家をまっとうに働かせるにはということ

2016年2月16日火曜日

自衛隊の住民監視の違法性確定 国が上告断念、賠償へ を読む

自衛隊の住民監視の違法性確定 国が上告断念、賠償へ
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016021601002331.html

自衛隊がイラク派遣活動を反対する住民を監視したことの違法性を認めた判決が確定したとのこと。自衛隊が何故、反対する住民を監視したのか、その理由に感心があります。
実働隊は、上官からの指令だろうけれど、何故、監視せよと命令したのか。
監視するべき理由。
こいつ、気にいらないことやっていやがるから、当てつけに監視してやれ、とか、ごく感情的なものでしょうか。
それとも、状況次第では潰したいことになるかもしれないから、弱みを探れとかあったのでしょうか。

私が自衛隊が嫌いな理由はいくつもありますが、まず気に入らないのは上意下達、下のものは上のものにしたがわなければならないという、およそ民主主義と相容れない、その思考形態が嫌いなのです。
社会全般がこのような世界になればどれほど息苦しいことになるか。

私は自衛隊が存在するのは理解しても、自衛隊はない方がいいのにという、呪縛を常に掛けつづけることが、シビリアンコントロールのまずは始めと考えています。
そういう意味で、今回の判決にはいくらかの進展があったかもしれないと思っています。

2016年2月15日月曜日

不倫議員の妻はなぜ夫を許したのか? 緊急時に名を上げる妻の“野心”とは それは、ちと迷惑かもしれない

不倫議員の妻はなぜ夫を許したのか? 緊急時に名を上げる妻の"野心"とは
http://wotopi.jp/archives/34565

多分、上の記事は金子議員の心情を適切に表しているのだろう、そう思う。さて、その上で思うのは、金子議員は妻であることより、野心に燃える政治家を選んだとするなら、いわゆる国民にどれほどの影響があるだろうかということです。
これが何処かの大企業内での出来事であるなら、直接は関係ない、ただ、女性の姿をした野心ある政治家はどうも恐ろしい。
彼女は夫を一つの踏み台にした、次の踏み台は支援者であり、その次は私たち国民だ、彼女の野心、多分、総理大臣辺りを狙うその踏み台にされるのは、かなわんと思うわけです。
私は議員の半分位は女性である方がいいと思っていますが、女性が良いというのは、男性のような、ご自身の欲を達成するための野心をあまり持っておられないということを前提に考えておりますので、ある意味、男性よりもやっかいなのではないかと、この先、思いやられるわけです。

リストラされても生き残るために、普段からやっておくべきこと を読んで

リストラされても生き残るために、普段からやっておくべきこと を読んで
http://d.hatena.ne.jp/Takeuchi-Lab/20160214/1455441815

なるほど、そりゃそうだと思う。
大企業はもちろん、私のような個人の商店主でも同じだ。できるだけ、この仕事を続けたいけれど、先はわからない。20代や30代の人たちと同じようには走れない、あと、10年先の自分の歳を考えれば絶望的である。
今でさえ、走れば息切れがしますのに。
そう考えると、時間をかけなければ出来ないこと、身につかないことを、日常の仕事と同時進行で進めなきゃと思う、もしくは競争を降りるという手もあるのだけれど、税金の高いこの国では難しい。
個人商店主なんか税金と保険を支払うために仕事をしているようなものですから。

2016年2月14日日曜日

過激極右&革命的左派が圧勝 −反エスタブリッシュ旋風渦巻く米大統領選の憂鬱 単純に思うのは

過激極右&革命的左派が圧勝 −反エスタブリッシュ旋風渦巻く米大統領選の憂鬱
http://www.huffingtonpost.jp/kei-hata/america-president-campaign-establishment_b_9224234.html?utm_hp_ref=japan

つまりは右に極端、左に極端な人たちが支持されて、なんか、現実的な政治とか社会とか、うまくこれでは運営できなくなるぞという、憂鬱なのでしょうけれど、右は私にはわかりませんが、左は、この日本で暮らしている私にとって、皆保険とか、それほど、革命的とか極端とか思わないのですけど。
なんとなく、普通のことを語っているようで。
つまりはそれだけ、アメリカという国が国民にやさしくなかった、ということでしょうか。

石坂浩二の「鑑定団」確執巡る報道は「100%ウソ」 今田耕司が全否定 について思ったこと

石坂浩二の「鑑定団」確執巡る報道は「100%ウソ」 今田耕司が全否定 について思ったこと
http://www.huffingtonpost.jp/2016/02/13/koji-imada-talks-about-kanteidan_n_9229488.html?utm_hp_ref=japan

何故、今田耕司がそれをいうのかなと思います。つまり、それを言う理由です。
なんでも鑑定団という番組を守るためでしょうか。
記事を読むと、古美術に目が利く石坂浩二が自由奔放に喋るからとありますが、つまりは鑑定士の言うことを先に言ってしまうとか、違う異見を言うからということでしょうか。
つまりは石坂浩二が出演者としての分をわきまえないから、今回のことに至ったとおっしゃっているわけですが、さて。

今の視聴者側から言わせると、「そう言え」って指示されているんだろうなぁとか、そんなふうに思い至ることの方が多いのではないかなぁと思っても不思議ではないわけで、彼の立ち位置を考えれば、ふむ、それは充分にご承知だろうと思うのですが、そんな中でのご発言の意図がうまく私には見えてこない。

人は理性より感情で動く、多分、番組を守りたいということでしょうけれど、沈黙しておく方が良かったのではないかなぁとか思いもします。
だってねぇ。

太陽と北風でしたっけ

日本の対朝制裁、北朝鮮には痛みなし 米国・韓国へのご機嫌取りに過ぎぬ=中国メディア
http://news.searchina.net/id/1602274?page=1

救う会:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会
http://www.sukuukai.jp/
のトップページに「北朝鮮に対し 拉致を理由に 全面制裁発動を」とありますから、会としては、まだまだ、こんなものじゃダメだとか、よしよし、独自制裁だと気を揚げているのかなぁと思うのですが、ふむ。

★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2016.02.04)
http://www.sukuukai.jp/mailnews/item_5225.html
蓮池透氏に随分怒っていらっしゃるようです。

真に大事なのは拉致被害者が帰ってくること、それに違いはないと思っています。
今回、日本の独自制裁を行う理由はミサイルだか人工衛星だか知りませんが、それを打ち上げたことによるものです、これはいくつもの報道が提示していることで、間違いはないでしょうし、と、いうことは、日本は制裁したけれど、あくまでも、ミサイルで制裁したのであり、拉致を理由に制裁したわけではないですよね。
こういう場合、制裁に相対するのはミサイルらしきもの発射であり、拉致ではない。
単純にそう思うわけで、ならば、北朝鮮のお偉い方たちは、ミサイル射って制裁だよ、参ったなぁとはなっても、拉致被害者返さないって制裁だよ、参ったなぁとはならないのではないかと思うのですが。
ある意味、この野郎、意地でも返さないぞ、くらい思うのではないかとか。
それとも、ミサイルじゃないけど、拉致被害者を返せば、制裁を取り下げてくれるかなぁとか思うのではと期待すべきなのでしょうか。

北朝鮮の金正恩政権を、USBメモリーが中から変えるかもしれない。
http://www.huffingtonpost.jp/2016/02/10/north-korea-usb-drives_n_9206480.html

力と力をぶつかり合わせることによって、解決を導こうとするよりUSBの方がよっぽど

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